面接対策について
今回は調べた過程で見つかった面接対策についてまとめていきます.
今日は緊張しない方法についてまとめていきたいと考えています.
ただエビデンスが怪しいものも多いため,参考程度で...
【どうでもいいと思うと緊張しない】
はい,一つ目から怪しいですね.そんなメンタルを持てたら苦労しません.
【不安の感情を紙に書き出してみる】
人間の脳にはワーキングメモリと呼ばれる,作業時に用いる計算領域が存在するらしいです.しかし,その領域の記憶保持量はとても少なく,4~7程度の事柄しか覚えられないとのこと.(イメージ的にはPCのメモリに近そうですね)
その貴重な領域が「不安」で埋め尽くされたらどうにもならない,そうならないよう紙に書き出してワーキングメモリを多く使えるようにとのことです.
これは先ほどの方法に比べると理にかなっているのかなと思います.
次の面接の時に試してみて効果を確かめてみます.
【2分ほど自信がありそうな姿勢をとる】
例えば腕を組んで仁王立ちすることで,不安やストレスを作る物質が下がり、勇気を作り出してくれる戦う為の物質の分泌量が上がるとのこと.
よく人間の脳は騙されやすく,思考と行動が反転すると言われています.
これは行動から思考に介入しようという考えで,これも理にかなっているような気がします(デジャヴ)
次の面接の時に(略)
【緊張を楽しむ】
それができたら苦労しない!となりそうですが,これは意外に重要そうですね,
緊張すること自体は悪いことではなく,むしろ良いことだと考える方針です.
緊張とリラックスが半々の時にパフォーマンスが良くなると聞いたことがあります.(何で聞いたか忘れましたが)
ここからは私の考えですが,緊張する理由の一番多いものとしては「練習不足」に起因していると思うので,方法云々考えるより友達相手に話す練習をした方が良いのかなという気がします.(もちろん動画などで客観的に見ること前提ですが)
考えたり調べたりするのに動かないのは本当にもったいないとなと思います,結局どんなことでもやらなきゃ始まらないですからね.
やらなきゃ始まらないですからね.はい.......
私自身にしっかりと言い聞かせます.......